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授業研究こそ教育研究の基本である

「おもしろい授業がいいな」
小学生でも大学生でも、そして、社会人であっても、授業を受ける学習者たちが共通に抱く思いでしょう。ただ単に面白おかしい授業を創るのであれば、芸人に頼めばよいことであり、それはおもしろい授業ができることでしょう。

「やった、当たった」という「当たる喜び」、「あれ、どうして違うんだろう」という「外れる驚き」、これらが授業を面白くしている2つの要因です。どうすれば、これら盛り込んだ授業が創れるのでしょうか。残念ながら、簡単に創れる「マニュアル」はありません。だからこそ、授業研究を進める意義があるのです。

授業を「教える・教えられる関係」に抽象化すれば、教室内でのやりとりに限らず、我々が生きていくその時々で必ず突き当たる問題が見えてきます。そして、教室内でのやりとりは、その時々の社会を映し出しています。教室内のやりとりを研究することこそ、あらゆる研究の入り口になります。

皆さんも、我々と一緒に授業を研究してみませんか。

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